IAEAとの協働

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人材育成

最先端放射線治療に関する研修会をIAEAと共同で開催

 

研修名称HICARE/IAEA International Training Course
IAEA-HICARE-CC International Training Course on Advanced Radiation Therapy 

(IAEA・HICARE協働センターによる先進的放射線治療に関する国際医療研修)

内 容

放射線腫瘍医および物理士を対象とし,最先端の放射線治療の知識を提供し,効果的で安全な放射線治療への総合理解を促す。

日 程

平成29年(2017年) 1月30日~2月2日   研修プログラム

会 場

広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC),広島大学病院,放射線影響研究所(放影研)

出席者講 師 23名

・IAEA派遣:3名 (インド,米国)

米国カルフォルニア州立大学サンフランシスコ校教授,他インド2名

・HICAER招聘:20名 (山梨大学,京都大学,山口大学,香川大学,がん・感染症センター都立駒込病院,愛知がんセンター,ソウル大学,蔚山大学,成均館大学校,放射線影響研究所,広島大学,HIPRAC)

参加者 22名

11か国 (イラク,ヨルダン,マレーシア,モンゴル,ミャンマー,パキスタン,韓国,タイ,ヴェトナム,台湾,広島大学フェニックスリーディングプログラム留学生)

 

 

Mac Roach教授の挨拶

IAEA派遣講師 Supriya J. Sastri氏の講義

HICARE招聘講師 Ahn YongChan氏の講義

永田所長(広島大学教授)によるHIPRACの説明

広島大学病院での研修

放影研での研修:児玉主席研究員による講義の様子

集合写真(於:HIPRAC)

IAEAへの医学生の派遣(第三回)

平成26年5月に,「IAEA協働センター」に指定され,被爆者医療分野で広島が培った経験を活かした人材育成や共同研究などで緊密に連携することとなり,今回で3人目となる医学生をインターンとしてIAEAに派遣した。

 

派遣期間平成28(2016)年10月1日から平成28(2016)年12月31日まで
派遣する学生

氏名: 久冨 修

所属: 広島大学医学部医学科4年

派遣先

原子核科学・応用局,

人間健康部,応用放射線生物学・放射線治療科

高垣副知事(中央)と久冨氏(左)

IAEAへの医学生の派遣 (第二回)

IAEAとHICAREが,被曝者医療の分野で人材育成や共同研究などで協力していくことで同意し,平成22年8月に「覚書」を取り交わしてより,平成25年の10月1日~12月31日に派遣された山崎氏に続いて,今回で2人目となる医学生のIAEA派遣(3か月)を行いました。

この派遣は,グローバルな視点から被ばく者医療の意義と必要性を理解し,広島の有する被爆者医療の 実績と研究の成果を継承する人材を育成することを目的に行われています。

 

派遣期間平成27(2015)年10月5日~平成28(2016)年1月4日
派遣する学生

氏名: 三枝義尚 

所属: 広島大学医学部医学科4年

派遣先

IAEA原子核科学・応用局,

人間健康部,線量計測・医療放射線物理課

 

● 報告書(PDF)

 

三枝氏作成のQUADDRIL用e-learningコース画面

インターン最終日、Mr. DelisとDMRP課長のMr. Meghzifeneと共に

最先端放射線治療に関する研修会をIAEAと共同で開催

 

研修名称HICARE/IAEA International Training Course
IAEA/RCA Regional Training Course: An update on Advanced Technologies in Radiotherapy
(IAEA・アジア原子力地域協力協定に基づく地域研修コース:最先端の放射線治療技術)
内 容主にアジア太平洋地区の医療関係者を対象とし,最先端の放射線治療の知識と技術の習得を通じ、がん患者に対し効果的で安全な放射線治療を提供する人材の育成を図る。
日 程平成27年(2015年) 1月19日~1月22日     研修プログラム
会 場オリエンタルホテル広島,広島大学病院,放射線影響研究所
出席者講 師 14名・IAEA派遣:4名 (IAEA,オーストラリア,カナダ,スイス)
・HICARE招聘:10名(広島大学,山口大学,香川大学,放射線影響研究所,韓国)
参加者 27名

バングラデシュ,中国,インド,インドネシア,韓国,マレーシア,モンゴル,ミャンマー,ネパール,パキスタン,フィリピン,シンガポール,タイ,米国,ベトナム

HICARE大久保会長挨拶

広島大学 永田教授の講義

IAEA ローゼンブラット氏の講義

会場の様子

広島大学病院での研修:永田教授

放射線影響研究所での研修:児玉主席研究員

ホテルロビーにて

山崎さんの派遣報告書

IAEAでお世話になったみなさんと

山崎さん(左端),ローゼンブラット氏(左から5番目),ベリヤコフ氏(右から3番目)

IAEAに派遣していた山崎さん帰国

IAEAとの覚書に基づく協働事業の一環として,原子力応用局ヒューマンヘルス部に派遣していた広島大学医学部4年生の山崎さんが,3か月間の派遣期間を経て無事に帰国しました。
1月29日・30日に実施された広島大学医学研究実習発表会において,山崎さんがIAEAでの研究成果(局所進行上咽頭癌に対する化学放射線治療における小線源治療追加の有用性についての検討;IAEAによる前向き無作為比較試験)を発表しました。

中央が山崎さん

広島大学医学研究実習発表会のようす

IAEAへの医学生の派遣

グローバルな視点から被ばく者医療の意義と必要性を理解し、広島の有する被爆者治療の実績と研究の成果を承継する人材を育成するため、HICARE(放射線被曝者医療国際協力推進協議会)からIAEA(国際原子力機関)にインターンとして医学生を派遣しました。
HICAREとIAEAは、平成22年8月6日、被曝者医療の分野で、広島が培った経験を活かした人材育成や共同研究などで協力する覚書を締結しており、今回の医学生の派遣は、初めての取組となります。

 

派遣期間平成25(2013)年10月1日(火)~12月31日(火)
派遣する学生

所属:広島大学医学部医学科4年生
氏名:山崎 遥

IAEAでの業務

(1)所属
   IAEA原子核科学応用局人間健康部
(2)担当業務
  ・放射線腫瘍学に関する研究提案のレビュー
  ・放射線腫瘍学に関する研究会議の報告書の作成,運営支援
  ・鼻咽頭癌に関する論文の編集 等

左から大久保HICARE会長,山崎さん,児玉HICARE幹事

緊急被ばくに関する研修会をIAEAとの共催により開催

 

研修名称International Workshop on Medical Response to Radiation Accidents and Disasters
(IAEAとの共催による緊急被ばくに関する研修会)
内 容・HICAREとIAEAは,平成22年8月6日に被曝者医療の分野で,人材育成や共同研究などで協力する覚書を締結。今回の研修会は,人材育成事業の一環として行うもの。
・放射線や放射性物質に関連した事故が発生した場合に備え,国内外における人材養成を図るため,被ばく医療に関する知識や,東京電力福島第一原子力発電所事故を含めた放射線事故からの知見等を実践的,体系的に習得する。
日 程平成25年(2013年) 10月28日~11月1日     研修プログラム
会 場ホテルサンルート広島
出席者講 師 12名・IAEA派遣:3名 (IRSN, REAC/TS, IAEA)
・HICARE招聘:9名(東京大学,国際医療福祉大学,放射線医学総合研究所,広島大学,放射線影響研究所)
参加者 31名

・外国人:22名 (米国,韓国,ベトナム,マレーシア,ロシア,イントネシア,モンゴル)
・日本人:9名(大阪医療センター,長崎大学,広島大学)

広島大学 谷川教授の講義

聴講の様子

広島大学病院での実地研修

放射線影響研究所見学

ラウンドテーブルディスカッション

最終日 放射線影響研究所にて

HICARE研修受入れ

HICAREでは,世界の被災地で放射線被曝者の治療等に当たっている医療従事者に対して技術指導を行うため,海外から医師等の受入研修を行っており(受入研修),このプログラムに対し,IAEAから推薦された医師等を招聘している。

研修期間平成25(2013)年1月21日(月)~25日(金)
参加者

アルナ・パレワテ スリランカ国立病院放射線部放射線医コンサルタント
ライジャ・セウリ ヘルシンキ大学小児病院放射線診断センター小児核医学医師)

研修内容

放射線影響研究所,広島大学病院高度救命救急センター,同放射線治療科,広島原爆障害対策協議会,広島赤十字・原爆病院,広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園等で研修。
広島県(HICARE事務局),広島市,広島平和記念資料館への訪問,など。

IEC (Incident and Emergency Centre:緊急事態センター) 研修プログラムへの参画

平成23年(2011年)12月谷川攻一幹事(広島大学救急医学教授)を,IECプログラム講師(専門家)として登録。
平成24年(2012年)
7月9-13日

IEC研修プログラム(ウィーン)に参加
7月12日(木)16:00-16:45
「福島第一原子力発電所事故災害に学ぶ」
講師:谷川攻一幹事(広島大学救急医学教授)
田村朋子広島大学病院救急科助教が,オブザーバーとして参加。