トップページ > IAEAとの協働 > 人材育成 > その他の人材育成(研修生の受入れ)
>> 人材育成のトップにもどる
IAEAのプログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医師等3人が参加しました。
研修期間 | 令和元年(2019年)9月2日から11月1日 |
研修生 | 1 ウチラルブヤン・エンフボルド (放射線腫瘍医) 2 バヤマー・マンクボルド (放射線腫瘍医) 3 ガンスク・バトフー (放射線技師) |
研修機関 担当者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 |
指導教官の永田教授と。
世界の被災地で放射線被曝者の治療等に当たっている医療従事者に対して技術指導を行うため,IAEAから推薦された医師等を招聘しました。
研修期間 | 平成25年(2013年)1月21日(月)~25日(金) |
---|---|
参加者 | アルナ・パレワテ スリランカ国立病院放射線部放射線医コンサルタント |
研修内容 | 放射線影響研究所,広島大学病院高度救命救急センター,同放射線治療科,広島原爆障害対策協議会,広島赤十字・原爆病院,広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園等で研修。 |