活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

韓国より医療研修団(8名)受け入れ

 韓国原子力医学院(KIRAMS)及び国立緊急被曝者医療センター指定病院より、看護師等8人からなる研修団を受け入れ、放射線被曝者医療に関する研修を行いました。

受入研修生:

氏名所属機関

役職等

クウォン・テウン韓国原子力医学院研究員
ムン・ヒュンキ大田軍病院保健物理学者
ウ・サンス釜山軍病院医療管理者
キム・イェイジ釜山軍病院看護師
カン・ヒュンス国立釜山大学病院緊急医療技術者
リ・ギビュン国立釜山大学病院緊急医療技術者
キム・ヨンオク国立全北大学病院看護師
リ・ウンギョン済州ハラ総合病院看護師

研修期間:

平成30年(2018年)9月11日~9月14日

研修機関(研修日程順):

広島大学病院(高度救命救急センター)

広島赤十字・原爆病院

原爆養護ホーム「倉掛のぞみ園」

広島原爆障害対策協議会

広島市役所(原爆被害対策部調査課)

放射線影響研究所

その他平和記念資料館ほか視察

研修内容:

放射線被曝者医療短期研修

 

広島大学病院高度救命救急センター 廣橋教授(左から4人目)と。

広島赤十字・原爆病院 加世田副院長(中央奥)と。

広島原爆被爆者援護事業団 高井理事長(前列中央左)と鎌田前理事長(前列中央右)と。

広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 前田所長(左)と

広島市役所 原爆被害対策部 間所調査課長(右)と

放射線影響研究所 分子生物部科学部 林副部長(左奥)と

所感:

◆広島原爆に関するすべてについて、短い時間の中で効率的に学ぶことができ、被爆者の痛みも十分理解できるようになりました。広島の関係者の皆様は、ただご自分の職業として仕事をするのではなく、それ以上の被爆者に対する献身や真心を込めて行動していることを感じました。

◆今回の研修は各機関の専門家が直接講義をしてくださいました。

◆研修期間の間、本を出版した鎌田先生の情熱的な講義や関係機関の講師達の深みのある講義に感動しました。

◆放射線緊急医療チームの一員として、地域内での被害発生時にどのような措置や対策を講じるかについて、今回得た知識を基に様々な訓練や迅速な対処についてメンバーと議論し実現したいです。