活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

ベラルーシから研究者1名を受け入れ

チェルノブイリ原発事故による被曝者が多数居住するベラルーシにおいて,遺伝子の研究を行っている研究者1名を受け入れ,広島大学原爆放射線医科学研究所において,放射線被曝医療に関する約1か月間の研修を行いました。

受入研修生:

アレクサンドル・ミハス
ベラルーシ小児腫瘍学・血液学研究センター

期 間:

平成20年(2008年)9月11日~10月10日

研修機関(研修日程順):

広島大学原爆放射線医科学研究所
その他 平和記念資料館ほか視察

研修内容:

放射線生物影響研修

広島大学原爆放射線医科学研究所にて

木村昭郎教授(右)と

所 感:

今回の研修で,遺伝腫瘍学,特に誘発白血病遺伝学分野での知見が大いに深まりました。この分野の最先端機関の研究室で研究をさせていただき,より広い知識を身につけることができました。今後はそれを小児急性脊髄性白血病の形成を研究する上で応用するよう努力していきたいと思っています。また,広島滞在期間中に,日本の文化や伝統に触れることができました。このようにあらゆる面で実り多い研修をすることができたのも,HICAREの職員の皆様や,研究室のスタッフの皆様にアレンジをしていただいたおかげだと思っています。