活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

韓国・放射線被曝者医療研修団(医師等10名)を受け入れ

韓国原子力医学院(KIRAMS)及び国立緊急被曝者医療センター指定病院で緊急被曝医療に携わる医師等10人からなる研修団を受け入れ、放射線被曝者医療に関する研修を行いました。

受入研修生:

氏名所属機関役職等

ソン・サンヒ

韓国原子力医学院(KIRAMS)

看護師

キム・ドンヒョン

医療技術者

パク・スチョル

医師

ファン・チェスン

看護師

パン・チュンキム

済州漢拏(テジュハラ)総合病院

看護師

キム・ヒョンフン

霊光(ヨングァン)メディカルセンター

医師

シン・スヒョン

首都(ソウル)軍病院

医療技術者

キム・キョンス

事務

キム・ジヨン

大邱(テグ)軍病院

看護師

リ・ヨンウ

釜山(プサン)軍病院

事務

研修期間:

平成28年(2016年)9月26日~29日

研修機関(研修日程順):

広島大学病院(高度救命救急センター)
放射線影響研究所
広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園

広島原爆障害対策協議会

広島大学原爆放射線医科学研究所

広島赤十字・原爆病院
その他平和記念資料館ほか視察

広島大学病院高度救命救急センター 廣橋伸之准教授(中央)と

放射線影響研究所で

広島原爆被爆者援護事業団 鎌田七男理事長(前列中央)と

広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 藤原佐枝子所長(前列中央)と

広島大学原爆放射線医科学研究所 田代教授(左から5人目)と

広島赤十字・原爆病院 加世田俊一副院長(右から5人目)と