活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

モンゴルから医師1名を受け入れ

核戦争防止国際医師会議モンゴル支部(MPPNW)から申請のあった医師1名をモンゴルから受け入れ,広島大学病院ほかで約1か月間の研修を行いました。

受入研修生:

ビャムバスレン・ダグヴァジャンサン
モンゴル健康科学大学 外来医長,神経科学科講師

期 間:

平成22年(2010年)7月13日~8月9日

研修機関(研修日程順):

広島大学病院
広島大学原爆放射線医科学研究所
倉掛のぞみ園
(財)広島原爆障害対策協議会
(財)放射線影響研究所
その他平和記念資料館ほか視察

研修内容:

放射線障害診断研修

研修初日,広島の街にて

まだ梅雨の時期でした。

思い出深い

広島大学

病院,研修室で。

広島大学病院

松本昌泰 脳神経内科長から

研修修了証をいただく。

研修最終日

広島大学病院をバックに

季節はすっかり真夏の陽気でした!

所 感:

 とにかく大変充実した研修で,あっという間に終わってしまいました。もう少し広島で色々勉強したく思いましたが,被曝者医療に関する研究,診断,そして治療と,すべての領域をカバーいただき,本当に多くのことを習得しました。
 
 こうして得た財産は,自分だけのものにしてはいけません。私の国・モンゴルで,被爆者医療に興味を持つ医師や研究者,そして大学に所属する医師・学生たちに対し,これから報告発表会を通して,しっかり伝授していきたいと思っています。そのためのデータ,写真,映像などは,十分過ぎるほど手に入れることができました。
 
 大変お忙しい中,1ヶ月間私を受け入れてくださった広島大学病院 脳神経内科長 松本昌泰先生をはじめ全ての先生方,スタッフの皆様,また,各訪問機関において大変印象深いご講義・お話しをしていただいた先生方,スタッフの皆様,
本当にありがとうございました。
 私にとりまして広島は,美しい景色,親切な市民の方々,とてもおいしい料理に満ちた,素晴らしい街となりました。

 またいつか,皆様とお会いできます日を,心からお待ちしております。
 どうもありがとうございました!
 (写真:倉掛のぞみ園で生花クラブに参加,自分の力作と)