活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

ブラジルから医療従事者1名を受け入れ

ブラジル・サンタクルス病院において,原爆被爆者健診に取り組む医療従事者1名を受け入れ,2週間の研修を行いました。
 なお,フジムラ氏には,1月24日開催の「放射線被ばく者医療の国際協力シンポジウム-ブラジルでの被爆者医療現地研修実施報告-」において,「ブラジルでの被爆者医療事情とHICAREへの期待」というタイトルでシンポジストとして講演いただきました。

受入研修生:

ユリ・フジムラ
ブラジル・サンタクルス病院 診療医療管理者

期 間:

平成20年(2008年)1月19日~1月30日

研修機関(研修日程順):

(財)放射線影響研究所
広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園
広島大学原爆放射線医科学研究所
広島大学病院
(財)広島原爆障害対策協議会
広島赤十字・原爆病院
その他平和記念資料化ほか視察

研修内容:

現地視察研修

原爆養護ホーム倉掛のぞみ園にて

フジムラ氏(左),鎌田園長(右)

HICAREシンポジウムで講演するフジムラ氏

所 感:

 来て,見て,好きになりました。
 
 はじめに私にこの機会を与えてくださいました土肥会長,児玉先生,片山先生,HICARE の皆様に心よりお礼申し上げます。
 1月24日に開催されたシンポジウムに招待してくださいました碓井先生にもお礼申し上げます。この日は関係者の方々をはじめ200名の出席者がありました。
 八幡氏や関係者の皆様の取り計らいで,忙しい中時間を割いて,面会をしてくださいました藤田広島県知事にもお礼申し上げます。その時,サンパウロで開催されるブラジル移民100周年記念祭にご招待致しました。
 その際,HMA(広島県医師会,碓井先生)とAPM(サンパウロ医師会,クリ先生)が姉妹提携をします。その式典の際,私は両医師会の提携の仲立ちとして出席します。
 この度の研修は予想以上に有意義なものでした。
 県や市の関係者に面会しました。
 山田先生,片山先生,佐々木先生,鎌田先生 と土肥先生方々との出会いはとても印象的でした。
 これから広島市に来る研修生達には,この体験や研究をもっと活用できる為に日本語と英語力を身に付けられる方が良いです。
 最後に1945年8月6日の広島の悲劇が二度と地球上で起こらないように世界の人々に願います。
 
 広島の皆様をはじめ,世界の人々の平和と幸せをお祈りいたします。
 どうもありがとうございました
 
 出会った人々のことを忘れません。
 
 広島のことを忘れません!。。。